きのこ げーむ 雑記などなど
妄想 計算 などなど
こんばんわ 更新時間的にやっと普通の時間に起きてるー
まぁ後9日でテストが開始なわけですね 今学期最後のテストです
早いもんだねぇーもう学年あがっちゃうよ
とりあえずリアしかわからない話題をここで並べてみる
やらなきゃいけないことを並べてみる
1.漢字テストを受かる
2.英単語を書きまくって出す
3.試験勉強をする
まぁ学校に残って色々勉強?してるんだけど
いかんせん面白いから困っちゃうね
でもくせものが漢字だね
まったく受かる気がしねぇよww
英単語はテスト勉強の一環でやってしまえば苦にならないしな
試験勉強とか生まれて二回目だな
少しずつ頑張って今度はもってかれないようにしておかないとww
まぁさぼって留年じゃ洒落にならないしな
じゃあここからはDDの話
学校に残ってる面子はやっぱり仲が良いメンバー それと伴いDDをやっているメンバー
帰りにLet’s対戦! が 開始されるんだなこれがwww
それでもって今日の戦跡
(ここからはフレカーのキャラに設定してる人で戦跡書くよ)
ティーダ:3戦3勝0敗
WOL:3?4戦3?4勝:0敗
セフィロス:5戦5勝0敗
セシル:2戦2勝0敗
スペシャルなA君:3戦3勝0敗
というところ
まぁー
負けないですねなかなか
アクセしっかりしておけば召喚石セットしていなくても一応勝てるからなぁ・・・・・
召喚石つかったほうがもちろん楽ですが
こっちに+になる召喚石は入れてないですからねジタン以外
それ以外は相手が苦しむ召喚石しかいれてないですからねw
色々質問してくれれば大体の事はお答えできますよ
これは個人的なこと リア友は見るとマタカとなるかも
まぁ後9日でテストが開始なわけですね 今学期最後のテストです
早いもんだねぇーもう学年あがっちゃうよ
とりあえずリアしかわからない話題をここで並べてみる
やらなきゃいけないことを並べてみる
1.漢字テストを受かる
2.英単語を書きまくって出す
3.試験勉強をする
まぁ学校に残って色々勉強?してるんだけど
いかんせん面白いから困っちゃうね
でもくせものが漢字だね
まったく受かる気がしねぇよww
英単語はテスト勉強の一環でやってしまえば苦にならないしな
試験勉強とか生まれて二回目だな
少しずつ頑張って今度はもってかれないようにしておかないとww
まぁさぼって留年じゃ洒落にならないしな
じゃあここからはDDの話
学校に残ってる面子はやっぱり仲が良いメンバー それと伴いDDをやっているメンバー
帰りにLet’s対戦! が 開始されるんだなこれがwww
それでもって今日の戦跡
(ここからはフレカーのキャラに設定してる人で戦跡書くよ)
ティーダ:3戦3勝0敗
WOL:3?4戦3?4勝:0敗
セフィロス:5戦5勝0敗
セシル:2戦2勝0敗
スペシャルなA君:3戦3勝0敗
というところ
まぁー
負けないですねなかなか
アクセしっかりしておけば召喚石セットしていなくても一応勝てるからなぁ・・・・・
召喚石つかったほうがもちろん楽ですが
こっちに+になる召喚石は入れてないですからねジタン以外
それ以外は相手が苦しむ召喚石しかいれてないですからねw
色々質問してくれれば大体の事はお答えできますよ
これは個人的なこと リア友は見るとマタカとなるかも
むかし話をしよう
一人の男が居た
その男はこれといって誇れることが特に無かった
でも耳は肥えていて 趣味は音楽を聴くことであった
その男は音感が特に無いわけではなく
いたって普通だった
しかしあるとき その男に声をかけた人が居た
夢も持たない毎日を過ごしていた男にとって
それはすごくいい刺激になった
その人は隣の席の人だった
何気ない会話がすごく楽しかった
そして時間が少したち
その人と少しの間一緒に居ることになった
その間に色々その男は経験した
今までに無いいろいろなことを
そしてあるとき その少しの間の時間が終わりを告げた
その男は思ったのだ
その人がそんな声 そんな顔 そして男がそんな気持ちになるなら
何にも頼らず生きていけるように
その日を境に男は探し回った
いったい自分は何をしたいのかを
そこで見つけたのはピアノだった
前教えてもらっていた師にあやかり
また弾き始めた
師が驚く難曲をその男は弾いたのだ
理論的に引けるはずが無いのに
師はそれをこう考えた
それが意志の力だと
そしてそれを生かして 少しでも 気持ちをやわらげることができるならと
思い始め男はピアノを弾き始めた
そしてこの後のお話はまた今度
また 積もるまで
一人の男が居た
その男はこれといって誇れることが特に無かった
でも耳は肥えていて 趣味は音楽を聴くことであった
その男は音感が特に無いわけではなく
いたって普通だった
しかしあるとき その男に声をかけた人が居た
夢も持たない毎日を過ごしていた男にとって
それはすごくいい刺激になった
その人は隣の席の人だった
何気ない会話がすごく楽しかった
そして時間が少したち
その人と少しの間一緒に居ることになった
その間に色々その男は経験した
今までに無いいろいろなことを
そしてあるとき その少しの間の時間が終わりを告げた
その男は思ったのだ
その人がそんな声 そんな顔 そして男がそんな気持ちになるなら
何にも頼らず生きていけるように
その日を境に男は探し回った
いったい自分は何をしたいのかを
そこで見つけたのはピアノだった
前教えてもらっていた師にあやかり
また弾き始めた
師が驚く難曲をその男は弾いたのだ
理論的に引けるはずが無いのに
師はそれをこう考えた
それが意志の力だと
そしてそれを生かして 少しでも 気持ちをやわらげることができるならと
思い始め男はピアノを弾き始めた
そしてこの後のお話はまた今度
また 積もるまで
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